学校推薦型選抜、内部進学などでは高校1年生から3年生までの評定平均値が必要と
なります。だからこそ、普段からしっかりと学習することが求められているのです。
学校で使用している教科書や問題集をそのまま使って授業をすすめ、
学校の授業にしっかりとついていけるようカリキュラムを作成します。
定期テスト対策はもちろん、小テストや実力テストにも対応していきます。

大学の一般入試に照準を合わせて授業を行います。ただ1人の為に解説をする無駄を省いた効率的なカリキュラムが確実に合格へと導きます。
高校1~2年生の内容が定着していないようなケースでは、
必要なところまで戻って受験勉強の土台を作りなおすことから始めます。

一見遠回りにみえますが、弱点を的確に見抜き、必要な内容をピンポイントで
指示できる1対1だからできる合格への最短ルートなのです。
また、過去問を利用して実際に受験する大学・学部の傾向を分析し、
演習を重ねることで得点率のアップへとつなげていきます。
大手予備校ではできないきめ細やかな対応が自慢です。

大学入試の形態は年々多様化し、現在多くの大学が総合選抜型入試や推薦入試を採用しています。
これらの入試形態のメリットは、受験機会を増やせるという点にとどまらず、意欲や適性を重視した選抜方法にあります。
書類審査に始まり、小論文やプレゼンテーション、グループディスカッションなど選抜方法は多岐にわたります。

このカリキュラムでは小論文を中心として、論理的思考力や表現力を高めていくことを目標にしていきます。
志望校にあわせて対応が取れるので、高い合格率を誇っています。